暮らしを楽しむ「風呂敷」包み

長い歴史と伝統ある風呂敷包み
現代でもエコバッグの代表としても大活躍!
たった布1枚のマジック!
お洒落でスマートな風呂敷包み………ぜひ!ご一緒にはじめてみませんか?

  • ワインボトル華包み

  • 手ぬぐいで
    お弁当箱包み

  • おしゃれな
    隠し包み

  • 小風呂敷でのバスケット包み

  • 手ぬぐいでのビール券包み

風呂敷にみる「色」とその意味

慶弔マナー
布を染めることは本来「魔よけ」の意味があったと言われています。人々は暮らしに密着した風呂敷に様々な願いを込め、また愛する自然を表情しました。
夜が明けて(あけ=朱)て、明るく(あか=赤)るくなることからお祝い事に使われます。
黄色 黄金を連想させることから富貴に通じる色としてお目出度い場面で使われます。特に殺虫効果のあるウコン染めは衣類や茶道具にも重宝されました。
江戸時代には梅光茶や利休茶(茶は茶色でなく抹茶色のこと)といった灰みのあるしぶい緑が好まれました。明るい緑は普段使い、渋い緑は弔事にも使えます。
藍で染める。江戸庶民の身近な色。爽やかで清潔感のある色合いは、夏向き。普段使い以外に弔事にも使えます。
色のなかの色と言われ、もともと高貴な人だけに許された上品で優雅な色。慶弔どちらでも用いられます。
風呂敷の代表的な「柄」とその意味

熨斗模様

結婚のお祝いごと、儀式用に使われ、熨斗鮑の略とも言われています。

麻の葉

麻の葉には丈夫ですくすく伸びると言う意味があり、出産のお祝いなどに使います。

唐草

風呂敷の代表的な柄、つるが絡み四方八方に伸びていく様から、長寿、延命、子孫繁栄の縁起の良い意味もあります。

青海波

海の波を表し、波は切れることがない…という意味。長寿の祝い、一般的なお祝い、またセミフォーマルから普段使いまで幅広く使えます

矢絣(やがすり)

着物の柄によく使われる矢絣模様は、矢を射ると戻ってこないという意味から、婚礼の縁起物として多く用いられます。

鮫小紋

3センチ四方の中に千粒もの表情があると言われ、お祝い事に使われます。

判字紋

役者が好んで着る模様。火の中、水の中もかまわず先を競うと言う意味があります。

その他、絵羽模様、松竹梅、紫、雲柄などがあります。
紫は慶弔、どちらも使えるので便利です。


暮らしを楽しむ 風呂敷包み

風呂敷包みは基本的には
①結ばない包み方
②真結び(こま結び)を使ったもの
③ひとつ結びを使ったものがあります。
ここでは比較的良く使われるものや簡単に出来るものを紹介いたします。

平包み

一度結んだものをほどくことがないように、初めから結びを作らないもっとも礼儀正しい上品な包み方。

お使い包み

風呂敷のほぼ中央に品物を置いて、天地をしっかり包み次に左右を真結びにする。

隠し包み

お使い包みをしてから、天の部分を引き抜き、結び目を隠すように上から被せる。図の順もある。

びん包み

簡単なようで意外に難しいびん包み。コツは最後まで包んだら、天の部分を一度解き、しっかり上に引っ張り再度真結びにするときれいに包めます。

2本のびん包み

2本のびんを置いた時、間をあまり空けずに風呂敷を巻き、びんの重さを利用して天を真結びにするとしっかり包むことが出来ます。

すいか包み

すいか包みで便利なのは、買い物の時。また旅行先でお土産などが増えた時、インスタントバックになります。

ポケットティッシュ包み

街角や駅などでもらい、いつの間にかたまってしまったポケットティッシュ。ハンカチを対角で折りながらティッシュを包み、左右を一つ結びします。

バスケット包み

かごの他に箱などを包み、インスタントのバスケットが出来ます。造花の他にパンやお菓子、果物入れにも活用でき重宝します。

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