おはようございます✨
先日はまだ夏かと思う程
暑かったのに、急に寒く
なりましたね。
着るものにも本当に
困ります。
衣類のところはもう
夏服やら冬服やら全然
片付けも出来ない感じ
ですよね。
さて、先日カルチャー
センターでの芸術展の
お知らせをちょっと
しましたが、開催は
11月下旬からになります。
今は、ラストの仕上げ
で一番悩みどころでも
あるんです。
と、いうのも力が入り
過ぎて(笑)、少しでも
良い作品に仕上げたいため、
すごくこだわっている
からだと思います。
日頃、ラッピングは
楽しむ…というよりは
お客様の商品をお預かり
して、礼をつくしながら
きちんと、スピーディーにお包みするので
お仕事の意味合いの方が
強いですよね。
でも作品展はどちらか
といえば、趣味の延長
で、普段とは全く目的も
違うので、かなり
ラッピング自体にも
凝ってしまいます。
ちなみに、皆さんは
どんな種類のラッピング
を知っていますか?
またはプレゼントなど
で見たことがありますか?
私はかなり長いこと
ラッピングに関わって
きたけど、お店では
ほとんどが斜め包み、
または袋を使ったものが
多かったかな…
回転出来ないものは
キャラメル包みを使う
けど、凝った包みは
出来なかったように
思います。
でも、イベントでは
有料だったりまた包む
時間をもらえたりする
ので、ちょっと凝った
ラッピングなど、させて
いただきました。
今は世の中の環境から
して、なかなかコロナ
以降は、ラッピングが
消えてしまいそうな
感じで、やってくださる
店も少なくなりましたよね。
本来なら、きちんと包む
包装は必需品なはず。
お誕生日や結婚式
また、敬老のお祝い
等々お祝い事など。
ラッピングの本来の
意味、また必要性を
再度理解してもらい
年に数回でも、素敵な
ギフトチャンスを
楽しんでもらいたい
気持ちは変わりません。
話しがかなり飛びました
が、そんな訳で、
カルチャー芸術展では
ラッピング好きの
みんなが思いを込めて
制作してるので、
本当に楽しい準備期間に
なっています。
早く皆さんに御披露目
したいなぁ!
実はラッピングには
たくさんいろんな
包み方があるので
機会をみながらご紹介
させてもらいますね。
明日は雨らしいですよ、
皆さん体調管理に
気をつけて‼️
それでは………