皆さんこんばんは!
システム上の個人的な
トラブルがあり、
ログインが出来なくて
更新が遅れました。
ようやく、先ほど無事に
復帰出来ました。
本当に良かったです🎵
ほっ‼️
さて今日のレッスンは
「合わせ包み」とその
アレンジ
「プリーツタック」を
入れた包み方のご紹介
です。
プリーツタックの本数は
何本入れたら良いか?
結構良く聞かれる質問
なんですが…
皆さんはどう思いますか?
……………
実は
正解は無いんですよ
何本でもいいんです!
但し、一般的に
私たちが心がけている
ことがいくつかは
あります。
例えば奇数にする。
3、5、7本とか
縁起担ぎですかね…
あとはタックを重ねる
時は向かって右側が
上になるように重ねる。
とか……
これも同様に縁起担ぎ
かな?
あと本数ではないけど、
包装紙は無地の方が
タックがきれいに見る
とか…
リボンは十字掛けにする
とタックが見えにくい
ので、斜め掛けとか、
箱の周囲に巻くとか、
タックがきれいに見える
ように工夫しています。
今日は縦のタックです
が、横タックや、
斜めタックもあります。
またタックの幅を変えた
り、アレンジもたくさん
出来ますよ。
ここ一番決めたい!
そんなギフトには
本当におすすめです。
ぜひ、皆さん挑戦して
みてくださいね。