524 お歳暮のおはなし
皆さん、こんばんは！
ずっとご無沙汰して
しまい申し訳ありませんでした。
私の手違いでトラブルが
発生し、ホームページへのログインが
出来なくなり、従って
更新作業も出来ず、
しばらく悪戦苦闘して
おりました。
サポート事務局さんの
おかげでようやく
元に戻り、本当に
ホッとしています。
良かった❗
全くの素人が運営して
ますので、またもし
間がかなり空いた時は
また？？？と、
思ってくださいね。
まぁ、頑張って勉強して
いきますので、
引き続きよろしく
お願いいたします。
と、言うわけで
今日の話題は……
「お歳暮」
最近はあまり
贈らなくなったとは
いえ、お中元はパス
してもお歳暮を贈る方は
まだまだ多いですね。
本来の贈答の知識から
すれば、お中元と
お歳暮は多少意味が
違いますが、現在では
日頃お世話になった方
へ、感謝を込めて…
というのが、一般的
です。
お歳暮は年末ですから
一年の締めくくりと
して、今年はお世話に
なりました…
つまり、感謝の気持ち
を贈るのがお歳暮です。
このような理由から
例えば先方様が喪中で
あった場合でも、
送って良いとされて
います。
ただし、忌中の場合は
やはり避けた方が
無難ですので、少し
期間をおいてから
寒中お見舞いとして
送るのが一般的です。
お歳暮の期間は
年末にかからないよう
だいたい20日頃まで
ですが、送る時期が
遅くなる場合は、
「お年賀」として
年初めに届くように
贈る方が無難です。
熨斗紙は何度あっても
良いことから
紅白5本の蝶結び
表書きは「お歳暮」
または「御歳暮」に
します。
真心を贈ることが
大事なので、あまり
形式にとらわれず
先方さまにとって
一番良いタイミングで
送ってあげたい
ですね！
私も先日ギフト
センターに並んだ
ところ、45分待ち
でした(*_*)💦
今日は、先方さまから
連絡があり、とても
喜んでください
ましたので
ホット一息ですね❗
それでは…
※カルチャーセンターでのレッスン作品より
